就活解禁日や通年採用は理系には無関係:対策には逆求人サイトを使え

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こんにちは。JON@u_rigakubuです。
閲覧ありがとうございます!

日本においては新卒採用は解禁日なるルールが制定1されていました。近々廃止され通年採用が実施されるとかされないとか、普通の就活生であれば気を揉まれていることでしょう。

しかし、理系の我々には影響は軽微でしょう。無駄な情報に振り回されることなく、真摯に研究に取り組みましょう。対策するなら、逆求人サイトへ登録で十分でしょう。

そもそも、解禁日なんて嘘だ

実際、守っている会社なんてごく僅かです。例えば今年は3月解禁だったと思うのですが、2僕は2月にはすでに内定を持っていました。3

周りを見ていても、解禁日以前に内定が出ることは当然のように行われています。よって、「本当はいつ解禁なの?」と気にすることはありません。そんなものには関係なく、採用活動はやってます。

応募するのは、早ければ早い程いいです。特に、製薬会社や外資系は早いことで有名で、M1やD2の12月とかからエントリーを開始しています。

「受けたかった会社がエントリー終わっている」と言うのでは目も当てられません。繰り返します。

解禁日なんて気にせず、できるだけ早く準備を進めましょう。

なぜ理系には関係ないのか?

企業はなぜ解禁日を守らず、内定を出すのか?それはひとえに青田買いの為です。優秀(そう)な学生は数が少ないので、何としてでも囲い込みたいと言うのが企業の本音です。

それが行き過ぎたのがバブル期で、学部生を研修と称してリゾート地へ送り込み就活させなくする何てことが行われていました。4

ではなぜ理系に青田買いは関係ないのかというと、ある程度(最低2年)は研究の経験を積まないと、研究者としての実力は身に付かないからです。

そもそも、学生の実力を見抜いて青田買いって、単にやる気がある(ように見える)とか、能力が高(そうに見える)といった、よく分からない指標でやられていると思います。研究とはそんな甘い世界ではありません。

研究に必要な、技術や知識を身につけるためには訓練が必要で、修士卒業ですらスタートラインに立ったとしか言えないような状況です。さらに業績を出すには、バイオ系であれば4−5年は平気でかかると言う世界です。

よって、企業側が本当に研究職で青田買いをしたいと思えるような人材は、学部生において既に筆頭著者の論文を書いているとか、せめて他人が容易にマネできずかつ企業で求められている特定の技術があるとか、そういった人材でしょうが。。

、、、そんな奴いません。極々僅かに天才的な人はいるかもしれません。しかし、そこまで研究能力が高いなら、企業なんて行かずに研究しますよね?いたら、教授陣がほっとかないでしょう。

生き残り戦略13:

研究は1日にして成らず。コツコツと地道に努力を積み重ねるべし。

対策1:若いうちから説明会に参加をするべし

そうは言うものの、不安だと言うなら、以前からお伝えしているように、学部の1−2年のうちに、説明会参加は済ませておきましょう。

そうすることで、どのような採用スケジュールかを知れますし、採用でどのようなことが聞かれるかも分かります。あるいは時間があるので、流れに身を任せて何となく就活するのではなく、アカデミアに残る、海外へ行くなど、落ち着いてより幅の広い選択肢を考えることができるでしょう。

理系は、応募の直前の説明会なんて受けても意味がないですよ。

対策2:逆求人サイトに登録するべし

あと、手間を最小限に抑えて、採用早期化のリスク回避に最大の効果を得る方法があります。それは、逆求人サイトへ登録することです。

あなたの人柄と採用したい学生像が合致する企業から、インターン・選考・面談のオファーが届く新卒専用の就活サービスです。 OfferBoxから送られるオファー数には上限を設けているため、企業はあなたの自己PRやエピソードなどのプロフィールを読み、1通1通厳選してオファーを送っています。

OfferBoxとは

要は、1社毎にエントリーシートとかを出さずとも、自分の能力・PRなどを記入しておいたら、向こうからオファーしてくれると言うサービスです。

僕も登録して、10社以上オファーを頂きました。結局、別の会社に入ることにしましたが、とてもよかったのでオススメです。

利点

  • 登録するだけでOK。全て無料。
  • 何なら就職するなら、お祝いにアマゾンギフト券(1万円)が貰える。
  • 自己PRなど、就活で聞かれる基本的な質問に答えることになる。
  • よって、就活でどんなことを聞かれるのか?と言うことを理解できる。
  • 自己分析ツールなども無料で使用可能。
  • 説明会を1対1でオンラインでやってくれることが多い。
  • 気に入らない会社はボタン1つで却下できる(コミュ障にはありがたい!)
  • 自分が検索されているかどうか、グラフで見れる。
  • オンラインセミナーも開講できる。

欠点

  • インテリアコーディネーターとか、明らかに違うだろって会社からもオファーが来る。5
  • オファー=即採用と言うわけではない。そこから面接など、追加である。
  • いつ連絡くれるか分からないので、ただひたすら待つだけ。
  • 裏で学歴フィルターをかけられまくってる?

僕がやろうと思って調べたら十社以上逆求人サイトはあったのですが、ここだけはPh.D専門のサイトもある6ので、僕はOfferboxを選びました。理系には間違いないでしょう。詳しくは、以下をご覧下さい。

大手からベンチャー企業まであなたにオファーが届くスカウト型就活サイト【OfferBox】

(博士課程のあなたはこちら)
【OfferBox Ph.D.】

無料ですし、多少欠点はあるものの、時間的・金銭的損失はありません。何をすればいいか分からないと言うなら、手始めに登録してみましょう。(既に2021年度卒までサイトがオープンしています!)

まとめ

いかがでしたか?理系なら、解禁日に惑わされることなく、地道に研究をして研究能力を高める必要があると言うことをご理解して頂けましたか?

また、逆求人サイトへ登録しましょう。手間なく良いオファーを貰えたら最高ですし、就活でどんなことを聞かれるのかを早いうちから理解しておくことは、何よりの就活対策になりますよ!

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

  1. 年齢制限があるので、博士の学生には関係ありません笑
  2. 僕自身、一切気にしていなかったので正確には違うかも。。
  3. そして結局行かないと言う。。何と無駄なことでしょう。
  4. AIバブルの今でも、情報系のとある会社はセブ島に新卒の社員を連れて行くいう噂も。。
  5. しかし逆に、思いもよらない会社に目を向けられるのはいいのかも??
  6. JON調べです。他にもあったら教えて下さい!

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