実験の教え方と教わり方(仕事やバイトにも応用可)

研究
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こんにちは。JON@u_rigakubuです。
閲覧ありがとうございます!

今日は一風変わった仕事の教わり方と教え方に関する話です。趣味が実験指導の僕だからこそお話しできる、なかなか他では聞けない話かと思います。ぜひあなたも正しい習い方をして、よい指導者になってください!

あなたは”教わり方”を習ったことがありますか?

実験やバイトなど、何か仕事で作業を初めてやる時は、人から教わるということが多いと思います。しかし、どのように教われば良いのか?ということまで教えてくれる人は極々少数です。ものの教わり方にもコツがあるのですが、あなたは自分の教わり方に自信がありますか?


もしあなたが、どのように実験を習えばいいのか知っていたら、それはとても指導者に恵まれています。なぜなら、学校などでは教わらないからです。普通に暮らしているだけでは、どう教えたらいいか?教わったらいいかという情報は手にはいりません。

また、教え方などを習うことができるのは、若いうちだけです。新人以外に敢えてそのような指導をすることは無いでしょう。

よって、一発目で良い指導者に恵まれたら分かるけど、そうで無いなら一生分からないということになります。そして、経験を重ねる毎に、その差はどんどん大きくなっていきます。

そして、歳がたてばあなたは教える側に立ちます。そこで、正しい教わり方が身についていれば、あなたは良い指導者になれるでしょう。しかし、それまで正しい訓練を受けて来なければ、教えることも難しいです。1

僕の場合は、幸運にも先輩方が実験の教わり方から指導して下さいました。また、自分で実験がうまい人を観察して「どうすれば実験がうまくなるのか?」を研究しました。そして、後輩に教えてきました。今回の記事では、そのまとめた内容を余すことなくお伝えします!

ぜひあなたも正しい習い方をして、きっちり仕事ができるようになって下さい。そしてゆくゆくはよい指導者になって下さい!

教わる心構え

1. 教えてもらう時には、自分が教えることを想定して教えてもらう

まだ新人だと、自分は教わる側だと思うでしょう。しかし、将来的には必ず教える番が回ってきます。初めて習う時にどこが難しかったか?どのように教えてもらえれば、より理解しやすかったか?ということを体験できるのは、初めて習う時だけです。2よって、教わる時が、教える際のポイントを最も勉強できる貴重な時期なのです。

また、教わる以上に教える方が色々なことを知っていなければいけないということは想像がつくでしょう。よって、自分が教えることを考えると、質問の仕方や記録の仕方が変わってくると思います。

2. 聞いたことは忘れないようにメモする

自分の記憶力を頼りにするのはやめましょう絶対に忘れます。最近だと、スマホにメモしたり、動画や写真を撮るということもあるでしょう。しかし、それは補助的なもので、基本はやはり紙でのメモでしょう。適当に素早く書くには紙に勝るものは(今の所)ありません。


また、メモしていると相手もしっかり教えないと!という気にさせることができます笑 意外とこれが大事で、こっちが真剣だと相手も真剣に教えてくれるのです。3

3. 2度と同じ操作を教えてもらうことな無い!というくらいきちんと記録をとる

1度教えただけでできるかと言うと、なかなか難しいです。しかし、1度で完璧に覚えるという気合いを持って臨みましょう。


同じことを2回も3回も聞いてくる人がいますが、あれは評価が下がります。前教えて一切残っていないと、どうせ今教えても忘れるんだろうなと思って適当になってしまうんですよね。あるいは、物覚えの悪いやつと言う評価に繋がります。

よって、教わる時は、2度目はないと言うつもりで、隅々まできっちり記録するようにしましょう。記録のコツは以下の3つです。

  • 器具や試薬の場所までメモする
  • 機械の場合はボタンの位置までメモする。
  • 簡単なスケッチがあるとよい。
  • どうするのかだけではなく、なぜするのかを理解する

4. 人の名前を覚える

新しい職場に行くと、はじめのうちは知らない人ばかりだと思います。その中でも、少しずつ名前を覚えることが大切です。そして、知り合いになることです。

まず、分からないことだらけだと思うので、ものの場所だとか色々なことを質問する必要があると思います。その際、「すみません、〇〇さん」と名前を呼んで助けを求めると、大抵の人が助けてくれます。

知っている人の方が圧倒的に質問しやすいです。そして、誰が何をやっているのかと言うことを識別できるようになると、誰に何を質問すべきか?と言うことが分かるようになります。

5. 教わり終わった後に振り返る

教わったら、そのメモを見返して、1人で本当にできるのか振り返ります。そして、疑問に思うことが無いかよく確認した後、別のノートなりPCなりにまとめて保存しましょう。 4

また教わった後、初めて1人で操作をするときも振り返りをするとよいです。本当に自分のメモ通りにやれば再現できるかを確認することができます。


また実験の場合、ちょっとの操作やコツが重要だったりします。コツがつかめずに失敗していた時はチャンスです!何がダメでどうすればいいのかを明文化して、同じ失敗を繰り返さないようにしましょう。そして、その失敗も後輩に伝えられるようにしましょう。

まとめ

どのような心構えでものを教わればよいかと言う話でした。1度やり方を教えただけで、ぴっちり実験をこなせる後輩はめちゃくちゃ評価が高いです。ぜひあなたもそのような人になって下さい!5

ちなみにこれは実験だけでなく、バイトでも応用可能です。何かを教わって、一回で理解できと、めちゃくちゃ評価されます。6

他にも何かコツなどあれば、是非教えてください。

  1. あるいは、我流で実験して失敗を繰り返して、ようやく成功するという時間の無駄が生じるでしょう。
  2. 一度できるようになってしまうと、できない人の気持ちが分からなくなってしまうものです。
  3. 特に目上の人には効果絶大ですよ!
  4. 数後に、1回だけ教わった実験をやらないとダメになるなんてことはよくあるのです。記録しておくことは重要です。
  5. 分からなくて素直に聞きにくるのもまだ頑張っているな!と思いますね。最悪なのは、適当に教わり、失敗しても聞きもせずに同じミスばかりすることです。
  6. 飲食店で勤務していたのですが、あまりに物覚えがいいので驚かれました。けど違います。ただここに書いたことをしただけなのです。

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