やりたいことが見つからないあなたへ(後編)

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こんにちは。JON@u_rigakubuです。
閲覧ありがとうございます!

前回は、やりたいことを探す心構えのようなお話でした。 今回は、より具体的に、どのようにしてやりたいことを考えれば良いのかお話します。

職場体験してみる

とはいうものの、考えるだけでは分かりません。僕がお勧めするのは、とにかく何でもいいからやってみるということです。特に若いうちは!1

実際にやってみたら、様々なことの向き不向きが分かると思います。具体的には、実際の職業に近いことを経験したことが役に立ちました。僕の場合、以下のことがよかったですね。

【学部時代】
  • 研究室で自主研究(2つ)
  • 教育実習
  • サークル活動(2年足らずで辞めましたが。。)
【大学院時代】
  • 他の研究室で共同研究(3つ)
  • 研究留学(1回、2ヶ月)
  • 企業インターンシップに参加(3社)
  • (就活に関係なく、コネで)企業の研究所を訪問(3社)
やりすぎですかね?笑 でもまぁ、大学に10年以上いたらこんなもんでしょう。あと、リーディング大学院の影響も大きかったです。

とにかく僕は将来に対して不安に思っていたというのと、師匠から

博士課程に進学するなら、社会との関わりを持て

とのアドバイスを受けていたので、指導教官の猛反対に遭いながら、しれっと色んな所へ行ってきました。

やったことをまとめると、全てひっくるめてインターンシップと言えるかと思います。インターンはお勧めなので、是非やるといいでしょう。明日、インターンの記事を書きますね!

いろいろな価値観に触れる

海外へ行く

ものの考え方もいろいろあります。一番価値観が揺さぶられるのは、やはり海外旅行へ行くことでしょう。もし行ったことがないなら、是非一度行って見てください。日本は尋常じゃない国だということがよくわかると思います。

例えば、大抵の国は電車は時間通りに来ないですし、店員も適当です。電車や店に限らず、ありとあらゆるものが、日本の基準からすると適当に思えました。しかし、それでもみんな幸せそうに見えました。

あと、もし可能であれば、海外に住んでみるというのをお勧めします。外国に住むと、やはり住民の価値観のようなものをより深く知れると思います。
海外の話もいろいろネタがあるので、またゆっくり記事にしていきますね。2

大学以外の人と知り合う

理系の人、特に理学部にいる人は基本へんです。何回か記事にしましたね。そしてとても居心地が良いです。笑
しかし、研究室にると、どうしても研究だけを突き詰めるという姿勢になり、研究こそ正義であるという雰囲気になってしまいます。3しかし、研究以外の価値観もあるんだということを、大学から一歩離れた立場から見てみると新しい自分が見えてきます。

例えば、僕は勉強は大してできないし、バイオもまぁできるけど、もっとできる人は他にいるなーと思っていました。それが一歩大学の外へ出ると、異常に勉強ができるし、異常に生物に詳しい奴という評価に変わってしまいます。

あるいは、頑張って業績を出すことは当然のことに思われるかもしれませんが、適当にやって適当に幸せになるという生き方も当然存在します。そして実際幸せそうに見えます。

考えたことは、一貫して、

何をしたら自分が幸せになれるだろうか?

と言うことです。研究室できっちり研究することは必須です。しかしながら、研究だけしていても幸せにはなれませんし、研究室で得られない能力や人との繋がりが研究に役立ったりするのです!4

まとめ

いろいろ述べてきましたが、簡単に言うと、どのようにすれば自分は幸せになれるのか?ということを考えることが、就活においてもやりたいことを探す以上に効果があり、選択が簡単になると思います。


また、考えている暇があったら行動しろと言うことではないでしょうか?あと、いろいろやるのはいいのですが、やり切る!と言うことは大切にしてくださいね。
  1. 僕はまだ若いうちに入れてもらえるのでしょうか??
  2. 僕は今まで10カ国以上行ったことがあります!
  3. 研究者としては正しいと思います。研究環境としては最高でしょう!
  4. しかし、研究ができることが大前提です。研究のできない院生は何の価値もありません。

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