コネとは何か?

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こんにちは。JON@u_rigakubuです。

閲覧ありがとうございます!
記念すべき移転第1回目の記事です。


就活の話をして、人脈が大事だという話をしたので、改めてコネって何?何で重要なの?ということを語ります。

コネで決まるなんてくだらねぇと思われるかもしれませんが1、真面目に考えると意外と大切なんじゃないかという気がしてなりません。

どちらを家に泊めるか?

「ポストを得るときのコネ」ということを考えた時、僕が最もしっくりきたのは、あなたの家に居候させるなら、どんな奴がいいか?という問題だと捉えるということです。以下の2人をご覧ください。

Aくん:異常に顔色が悪いです。よく考えると下半身もありませんね。確実に何かしでかしそうです。
Bくん:見るからに好青年という感じがします。


ここまでだと右をあなたの家に迎え入れるかもしれません。2 では、以下の条件が追加されたらどうでしょう?

Aくん:あなたの親友からの紹介。おまけに東大卒。
Bくん:アメリカから、マッチングアプリで依頼

確実にAくんを選びますよね?

身元が保証されているということは、人を新しく迎え入れる際、圧倒的な安心感をもたらします。具体的な人のつながりがない場合、学歴がコネに近い安心感を与えてくれます。 繋がりが全くないと、最悪の場合パイや犯罪者3ということもあり得るので、リスクが増す気がします。

アカデミアでもコネは大切

アインシュタイ級に頭脳があれば、孤高のサイエンティストとして何をしても許されるのかもしれません。しかし、夢のない話ですが、我々は天才ではありません。4
抜きん出た才能もなく、身元も保証されていない人というのは、洋の東西を問わず信用されません。意外かもしれませんが特に欧米の方が、コネを大切にすると聞きます。5

また、日本以上に推薦状は大切で、いかにいい人から良い推薦してもらうか、と言うのがポストを得るのに重要であると言う話もあります。

日本だけの事情かと思いきや、そうではないのです。結局ポストを得るには、その人と一緒に暮らしていきたいか?いいヤツか?と言うことがどうしても大切になってくるようです。

決してゴマをすれと言っているのではありません。そのような表面的な態度も重要なのですが、いずれバレます。人として正しいことというのは、世界で共通している気がします。

生き残り戦略9:
「この人と一緒に暮らしたい」と思ってもらえるような、素敵な人になる。

どうすればコネができるのか

夢のない話ですが、コネの作り方も述べておきます。段々とハードルが上がっていきます。

研究室に配属される

そうすると、まずはラボ内の人と仲良くなることができます。その人達は将来偉くなる可能性も大きく、また分野や興味の対象が近いため、一緒に仕事をする可能性が大です。
さらに、学会へ参加すると、自分の指導教官を通じて、世界中のさまざまな研究者と出会うことができるでしょう。逆に、それができない研究室には行かない方がいいと思います。

身近な先輩と仲良くなる

サークルや部活が推奨されているのは、縦のつながりをもてるというところではないでしょうか?比較的簡単に、いろんな人と知り合うことができるでしょう。ただし、その人が優秀かどうかは分かりません。

インターンシップに行く

インターンシップとは、数日で終わるものを想像するかもしれませんが、あれは無駄です。数日では顔を覚えて貰えませんよね?

顔を覚えてもらえて、かつ業績もある程度は出すには、最低限1ヶ月は行くべきでしょう。全くないところと接点ができるので、オススメです。

飛び込みで会いに行く

あなたがもし学生ならば、それはチャンスです。大抵の教員はイヤな顔をせずにあなたに会ってくれるでしょう。

いい研究をする

学内外を問わず、いい仕事をしていると、次第に認識してもらえるようになります。

長期間同じ場所に留まる

早く出ていきたい気持ちはよく分かりますが、やはりずっと同じ専攻・学会など、所属し続けていると、知り合いがどんどん増えていきます。

海外の大学院へ行く

いわゆるビッグラボと言われる世界的に権威のある研究室に行くと、そこには世界中から、偉くなりたいという人が集まっています。

現地で得られる繋がりは計り知れないので、ぜひ行くべきだと言われました。6

まとめ

ここまで色々と述べてきましたが、結局は、


「いい人になる」ということが大切なんだと思います。


コネを得るための機会を紹介しましたが、結局はそこで出会った人とどうコミュニケーションをとるか?ということが大切ですからね。7

  1. 僕は思っていましたよ!
  2. メラビアンの法則と言って、資格情報に重きが置かれるということは知られています。それもあり、面接では見た目のいい人の方が受かりやすいとも言われています。
  3. それは流石にないですかね?笑
  4. もしあなたが天才なら、すみません!少なくとも僕は凡人です。
  5. 人として大丈夫なのか?ということを新ボスが電話などで、元ボスまで聞くということはよくあるそうです。
  6. 個人的には、そこそこ権威があるくらいがちょうど良い気もします。海外留学についてもまた書きます。
  7. そうそう、ここまで読んでいただいたら分かる通り、アカデミア志望の人にこそ、コミュニケーション能力は問われていますよ。

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