就活とは何か?その2:求められるポテンシャルと能力

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こんにちは。JON@u_rigakubuです。
閲覧ありがとうございます!

5日間連続企画「就活について真面目に語る」、2日目です。

前回、異常な高倍率を突破するには、ポテンシャルと能力が大事!というお話をしました。今回はそのポテンシャルと能力とは何かを、具体的に述べます。

ポテンシャルとは何か?

ずばり、学歴とコミュニケーション能力ですね。

  • 会社に入っても他人とうまくやっていけそう
  • 何となく仕事ができそう

と面接官に思わせる能力です。*1そこそこ勉強ができて、見た目がよくて、元気がよければ何でもいいんだと思います。

よって、文系の人はサークルやバイトに勤しみ、社会性、コミュニケーション能力の獲得に励むとよろしいかと思います。*2

理系の人は、能力という別の評価軸ができるので、文系よりも圧倒的に就活が楽です。尚且つ、コミュニケーション能力の獲得に励むと、就活において有利に働きます。我々はデフォルトがコミュ力低めなので、平均的であれば評価されること間違いなしです。笑

なぜ学歴かというと、入試を受かったという学力にポテンシャルを感じるからです。また、「東大だから採用する」というのは、そいつがポンコツだった際、採用担当者のよい言い訳になるそうです。*3

生き残り戦略その3:

ある程度他人とうまくやっていく術を身につける

能力とは何か?

僕の考える能力は2つあります。1つは、もちろん研究の技術や専門知識で、こちらは想像がつくかと思います。この一致は超大事です。こちらは言うまでもなく、ご理解いただけるかと思います。

2つ目は、社会人基礎力です。耳にされたことはありますかね?詳細は以下の資料をご覧ください。

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経済産業省作成「人生100年時代の社会人基礎力について」より

これは、社会からの、「こんな奴が欲しい!」との声のまとめに相当するものなのです。もしあなたに社会人基礎力さえあれば、バイオもAIも関係なく、ありとあらゆる会社から内定をもらうことができるでしょう。*4

ありがたいことに、
社会人基礎力とは研究遂行能力とも言えるような内容になっていますね!

つまり、我々理系の院生は、研究を通して社会人基礎力を伸ばすことができれば、学部で就職するライバルと大きく差をつけることができるのです。*5

大事なのでもう一度言います。研究を通して社会人基礎力を伸ばすことができれば、博士だろうがポスドクだろうが、ポストはいくらでも得ることができます。

生き残り戦略その4:

研究を通して社会人基礎力を身につける

どのように社会人基礎力を伸ばすのかという具体的な方法に関してはまた後日。

まとめ

  • 学歴とコミュニケーション能力でポテンシャルが評価される
  • 研究遂行能力と社会人基礎力で具体的な能力が評価される

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

(3日目へ続く)

*1:面接って本当クソだと思うんですが、日本企業の採用においては、なぜか学歴と共に最重要視されているようです。やれAI面接だ構造化面接だ何だ言っていますが、結局印象しか見れないんじゃないんですかね?

*2:実際、仕事を進めていくには他人とうまくやっていく能力が大事だったりします。

*3:大沢 仁・石渡 嶺司著、「就活のバカヤロー」より

*4:もちろんアカデミックポストにおいても、社会人基礎力の方は大切です。業績やコネも大事ですが、最重要は社会人基礎力でしょう。

*5:逆に、学部で就職するにも関わらず、社会人基礎力を持っている人はめちゃくちゃ強いです。

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