理系の進路情報で恩返し【自己紹介その3】

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こんにちは。JON@u_rigakubuです。
閲覧ありがとうございます!

前回は、理系の就職情報を得ることはその性質上難しく、口コミによる情報が大変有意義だったと言うお話をしました。

今回も、前回に引き続き、このブログを書くに至った経緯や、このブログの目標を整理したいと思います。

内定を取り消され、講演依頼を受けるようになった

オーバードクターして内定を取り消された上で*1、さらにもう一度就活をして採用に至る」と言う経験をした人がなかなかいない為か、最近就活に関する講演を依頼されることが多くなりました。

そうすると、発表内容を考えるにあたり、持ち前の研究マインドが疼き、

  • 就活って何なんだ?
  • 僕の経験の本質は何だったのか?
  • 他の人にも参考になる普遍性は何か?

といったことを論理的、批判的に考えてしまった訳です笑

その結果、自分の中ではある程度答えが出て、僕のキャリアにもとても良い影響があったと思います。しかし、講演で頂ける僅かな時間では、十分に伝えきることができず歯痒い思いをしました。

そこで、僕の考え方を余すことなく書きまくる場と言うものが欲しくなったのです。講演などで時間がなくても、「ブログを読んで!」と言うことができれば、継続的に参考になる情報を提供できます。

さらに、ブログへのフィードバックから、僕の考えの何が合っていて何が間違っているのかを学ぶことで、よりよいアドバイスができるようになるはずです。

古き良き理学部について

前回、先輩などの話が大変就活や、進路選択において大変参考になったと言う話をしました。

僕がまだ学部生だった頃は、先輩と話す機会が沢山あったのです。昔はもう少しのんびりとしていた気がします。*2

例えば、廊下を歩いていたら、あまり知らない先輩に拉致されて、余ったたこ焼きを食わされました。*3ありがたいことです。

他にも、授業を履修しただけで研究室の飲み会に呼んで下さるようになり、履修終了後も卒業まで事あるごとに飲み会に参加をさせて頂きました。昔は先輩やスタッフの方と接する機会が沢山ありました。*4ただ現在は、これらの研究室も教授の退官によりなくなってしまい、なかなか学内での縦の繋がりが薄くなりました。

特によかったのは、理学部の専攻別に合宿があった事です。学部生から院生、ポスドク、教員までが山奥に篭り、親睦を深めると言うイベントでした。確かに合宿きっかけで顔見知りが増えて、学内で会ったら雑談したり、相談したりと、知り合いが増えるとても良いイベントでした。しかし、予算の都合上なくなってしまいました。。泣 *5

このように交流の機会が失われつつあると言う危機感から、リアルで無理ならネット上でやってやろうと言うことで、ブログを作った次第です。

最後に…僕は怒っています

  • 優秀にも関わらず、やり方を間違ったばかりに就活で失敗する。
  • 就活に時間を取られ、研究が進まない
  • アカデミアに残った方がいいのに、周りに流されて就活する。
  • 就職に有利だからと言う理由で、研究室を選ぶ。

などなど、世の中何か間違っていると思うのです。特に僕を怒らせたのは、一足に就活をした、(そして苦労した)僕の尊敬する友人からのこの一言です。

バカから先に就職先が決まっていく。

そろそろ、本物が生き残り、偽物が淘汰される時代がやってきて良いと思うのです。僕は怒っています。

本ブログでは、根拠のない情報に振り回されることなく、きちんと研究遂行能力を身につけ、きちんと評価される方法をまとめていきたいと思っています。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

自己紹介は今回で最終回です。僕の暑苦しい想いが溢れ出てしまいました。
次回から、具体的に就活について語っていきます。

*1:なぜそんなことになったのかって?また記事にしますが、どうしても研究がしたかったのです。お陰でヒモ野郎になりました。

*2:こんなことを言ってしまう僕は、すっかり老いぼれてしまったのでしょうか?

*3:怪しいなとは思ったのですが(失礼)、特にやる事もなくお腹の減っていた僕は、見ず知らずの研究室に潜り込むことに成功しました。今思えば、色んな先輩や先生方とお知り合いになれたのは、これがきっかけだったのかもしれません。

*4:しかも飲み会は少なくとも12時まで、時によっては翌朝まで続くと言う事もよくありました。笑

*5:実は実行委員をやっていたことがあります。ノウハウはお伝えするので、やってみたいと言う方はぜひ連絡ください!

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